『婚前特急』(’11)や『まともじゃないのは君も一緒』(’21)で数々の受賞歴を持つ前田弘二監督が、宇野祥平を主演に迎えたサスペンスコメディ『Man』が、2026年9月11日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開が決定しました。
今回の劇場公開決定を受け、早速ポスタービジュアルと特報が完成。ビジュアルは、シックなスーツに身を包んだ宇野演じる謎の男の全身ショット、「俺が君を、いい男にしてやる。」という野心的なコピーが、男性ファッション誌を彷彿させるクールなビジュアル。そして赤と黒のコントラストが男の“二面性”を暗示しています。コメディ映画のムードは皆無ながら「謎の男に尽くされる」という意味深なコピーとのギャップが期待を煽ります。そして特報も、謎の男の奇妙な言動と、それに翻弄される小田の混乱が凝縮した映像になっています。
公開決定に併せ、宇野、萩原、前田監督のコメントも到着しました。宇野は「前田監督と出会っていなければ、僕はこの仕事を続けていなかったと思います」、萩原は「僕はただ、宇野さんの背中と前田監督のキラキラした目が向いている方について行きました」と撮影を述懐。そして前田監督は「自分にしか撮れない宇野くん、そしてお互い歳を取ったからこその映画が撮れたのではないかと思います」と自信をのぞかせ、宇野と萩原について「二人が生み出す空気を、ぜひスクリーンで吸ってほしいです」と締めくくります。